
本文はここから
そんな事もあったやんか~~~~~~!!!
独り言をいってしまいました。
と~~~~いい、むかしむかし
ある日曜日 、
私は、弟の家の前にいたのでした。
ふと見ると、私と同じかををしている女の子が、、、、、!!!!
私の彼が,「B 子」と
いつものように、声をかけた が
きょとん、、、としていた。
その女の子は、種違いの知らない女の子だった。(titiga,saikonnsite,dekitako)
年,背,顔、太さ、、、、といい
B-子そのもので、びっくりしたのでした。
違うといえば、声ぐらいで「なんなの~~~~」
と
叫びたい心境でした。
学生の頃、先生に
「お前、東のあそこにいただろう!なにしていたんだ、、、、」
と
白い目で見られ
いやな思いをしたのは、
もしや、あなたのせいなのか?
わたしは、そんなところに 遊びに行った覚えはないぞ!!!!
14歳の、不思議な思い出でした。
そのせいで、学校 の先生にしかられたのだ!
いや~~~、まいったね!あの頃は証明のしようがないからね。
同じ顔の他人なのだ。
もう、何十年も、お会いしていません が、その時は、愕然としましたのです。