恥ずかしい大人、感謝 の言葉も知らずに
真実がどこにあるのか、どこへ行けば真実が見つかるのか、真実がなんなのか、
どこを見ても誰を見てもちがう。 心を閉ざし始める
自分が何年もいた。
自然を愛しこたえをもらう。。。求めて、求めて、求め過ぎて疲れていたころ、
友人が言ったことばで、気ずけよ、お前、毎日の小さいことでも何でもだ。
ほんとにお前は、バーカだよ
お前が、目にすることが、答えだよ すべてだ。
何かに、ピンとこいよ。
そして、数日がたつと、気ずいたのか、と、せかされていた。
そして、無になれ。無にだぞ。はー、そうか
でもー、無って、何
無とは、頭を真っ白にしておくことだ。
何も、考えるな、そうしているとわかる。
それから目が覚めたかのように、いろんなことに意識し始めた。
気ずきが、起こるとある発見をし始めた。
マイナス思考の時に起こること。 プラス思考のとき起こること。
怒り、を持ちながら生活していると必ず、同じ人やいやなことが起こること。
ありがとう、の気持ちで生活していると、ありがとうと返してくれる。
こんなにうれしいことをしていないなんて、毎日、ありがとうの気持ちを声にして
人にも, ペットも、 食べ物にも、 月にも、 太陽にも、
水にも、 自分の体にも、細胞にも、 たくさんあるね、
ありがとうが言える自分を、すきに なれるかな