恥ずかしい大人、感謝 の言葉も知らずに
真実がどこにあるのか、どこへ行けば真実が見つかるのか、真実がなんなのか、
どこを見ても誰を見てもちがう。
心を閉ざし始める
自分が何年もいた。
自然を愛しこたえをもらう。。。求めて、求めて、求め過ぎて疲れていたころ、
友人が言ったことばで、気ずけよ、お前、毎日の小さいことでも何でもだ。
ほんとにお前は、バーカだよ![]()
お前が、目にすることが、答えだよ![]()
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すべてだ。 ![]()
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何かに、ピンとこいよ。
そして、数日がたつと、気ずいたのか、と、せかされていた。
そして、無になれ。無
にだぞ。はー、そうか
でもー、無って、何![]()
無とは、頭を真っ白にしておくことだ。
何も、考えるな、そうしているとわかる。
それから目が覚めたかのように、いろんなことに意識し始めた。
気ずきが、起こるとある発見をし始めた。
マイナス思考の時に起こること。 プラス思考のとき起こること。
怒り、を持ちながら生活していると必ず、同じ人やいやなことが起こること。
ありがとう、の気持ちで生活していると、ありがとうと返してくれる。
こんなにうれしいことをしていないなんて、毎日、ありがとうの気持ちを声にして
人にも, ペットも、 食べ物にも、 月にも、 太陽にも、
水にも、 自分の体にも、細胞にも、 たくさんあるね、
ありがとうが言える自分を、すきに なれるかな![]()
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