アンドロースターと大倉尾根の紅葉♪♪

先日のお休みの日にアンドロースターでお茶してきましたよ～

さてさて

早速ですが話しは変わりまして(← 早っ)

先月、捻挫した時に麓の整形外科に行ってきました

捻挫をした時の状況を伝えて、レントゲンを撮ってもらい『骨に異常無し』、湿布とテーピングと炎症を抑える飲み薬で様子を見て下さいとな

レントゲンは痛い箇所(外くるぶし)とは別の方向から２枚撮影

(↑ 正面と内側から撮影 )

かねやんは専門的な知識はを無いのですが、痛い側のレントゲンは撮らなくてもいいのかなって思いながらも、その時は『そーいうものなのかな』って思い診断に従いました

それから約３週間経ちましたかねぇ～、、、

その間、うすうす感じていました

『捻挫にしてはちょっと痛いよな』って

テーピングと湿布で治せって、ある意味治療じゃないよなぁ

根性で治せってことでしょ

不安しかないなぁ

ってことで、別の所で診てもらいましたよ

Dr.『この腫れは酷いねぇ』

見た目はだいぶ引いてきたと思ってましたが、内部で腫れの塊ができているのが、エコーでハッキリ見えました

Dr.『この腫れかただと、捻挫した時に少し骨が欠けてたかもね』

日数が経っているので骨は修復されてはいるみたいで、欠片とかそういうのは無さそうな感じです

Dr.『他の先生が出した診断にあれこれ言いたくはないけど、僕ならギブスで固定してたよ』

何てこっちゃだ

この日は電気的なやつで内部の腫れを散らす治療と捻挫時に損傷した脛付近の筋肉に電気を流し、捻挫しやすくなっている足の向きを正常な向きに戻すための治療をしましたよ～

治療直後、一時的に普通に歩けたからビックリ

お休みのタイミングでまたこの治療を繰り返して行くという流れだ

治るまで１ヶ月位はかかるっぽいけど、始めに行った病院と違って治療をしてる感はありますよね

最新までとは言わないけど、新しい医療が受けられたり、治療方法に対する考え方は新しい方が良いですね

古い考え方のままだと、いかんですよねぇ

そして、書いてる内容と画像が全く関係ないというね

後半の紅葉は大倉尾根の紅葉です

ちょうど、もみじロード(もみじ坂)辺りかな、緑と赤がキレイですよ

おしまい