姑恐怖症 -64ページ目

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

旦那実家を建て替えるにあたって

旦那は義務感なのか

他に家を買う選択肢は持ってなかった。


わたしも、二世帯住宅なら大丈夫だろうと、考えが甘かった。

反省すべき点です。


一方ひろしは

旦那は別に家を買って、

金はある程度出すから

ひろし、よし子どちらかが死んだら行く、と。


でも、わたし、子供の頃、おばあちゃんと中学生くらいの頃から同居して、結構、しんどかった。


いや、もう、既に、認知症になっていたからしんどかったのかもしれないけど。

でも、なんか、子供ながらに、小学校高学年とかになると、あまり会わなくなって、たまに会っても、幼い頃のような関係ではないし。


その上、思春期に認知症が進行していく祖母と関わるのは辛かった。

思春期じゃなくても大変なのだけど。

大人だと思っていた祖母が
子供のようになっていく様は自分にとってはショッキングだった。

同じことを何度もデジャブのように繰り返す。

自分を父の子だという。

祖母が迷子になって、近所の人から電話があって、父も母も仕事なので

わたしと姉で迎えに行ったりした。


中期の、認知ができない自分と、正常な自分の狭間で葛藤している祖母が一番辛そうだったし、家族も辛かったと思う。


最後の方は誰のこともわからなくなってしまったのだけど。

もう、先が短いと言われたとき、施設に会いに行ったら

もう、誰もわからなかった筈なのに

「あとむちゃん?」

と一瞬、昔のおばあちゃんに戻った。

その数日後祖母は亡くなったのだけど

やっぱり、なんであのときあんなこといっちゃったんだろう、とか

ばかり思ってしまった。




話が逸れましたが、、、



そうゆう気持ちがあったので、子供のことや、自分のことを考えると後から来られても困るな、と思った。

後から来られれば、当然二世帯住宅ではないわけで、全て共用。

それは、無理だと思った。

同居したのは父方の祖母ですが

母方の祖母も半身が不自由で叔母と一緒に住んでいる。


だから、子供の誰かが親の面倒を見るものなんだろうという価値観はわたしの中にもあった。

旦那も後から来られるのは嫌だと、わたしと同じ意見で

ひろしに伝えると
「そうだよなぁ。後から来られても、子供が嫌がるよなぁ。」

と同じ感想だった。


長くなってしまったので続きます。


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なぜだか


魔法がとけました。



よし子の呪縛から解き放たれました。



状況は何も変わってないけど、

引っ越したわけじゃないし、

よし子が変わったわけじゃない。






わたしが、変わったんです。




衝撃的です。



興奮しています。



昨日は、生きててよかったと生まれて初めて嬉し涙を流しました。

嬉し涙って流したことなかったんです。


生きていることに感動してます。


てか、よく、生きてたな、自分。

てか、むしろ、死んでた。

この家に住んでから生きてなかった。


生き返りました!


昨日は泣きながら旦那と喜びを分かち合いました。


旦那に


顔が全然違う!

顔色が全然違う!

動きが違う!

行動が違う!

笑ってる!


とか色々言われた。


どんだけだったんだ、自分(笑)


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よし子が早川さんが息子をだっこして落とすかと思って恐ろしかった!

とかわたしに騒ぎたててきて

わたしも息子に関わることで許せなくて

旦那によし子に言ってもらうことにした。


よし子に言いにいく旦那。

ちゃんと言えるのかどうか心配だったから

階段のとこで聞いてた。


旦那「なに、今日、早川さんが…」

よし子「っそうなのよ~!!早川さんがりゅうちゃん抱っこしたいなんて言うもんだからね!っも~びっくりしちゃって!怖かったの~!」


旦那「ぅーん、そうゆうのはさぁ、ちゃんとお母さんが止めて…」

よし子「だからあたしも手を出せるように準備してたの!」

旦那「…これからは気をつけてね!」

よし子「わかってるよ~!ほんとに恐ろしかったんだから!」


わたしに言ってきたときと同じテンションで喋りまくるよし子。

圧倒されている旦那。




意味ねぇ。



圧倒されたまま帰ってくる旦那。




誰もよし子を止めることはできないのでしょうか。


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