めんどくさい女 | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

きのうひろしが鯉のぼりを設置してくれた。


職人気質で体を動かすことはすぐ行動に移してくれるから、まぁそこはいいおじいちゃんなんだろう。


最初ひろしがどうゆうビジョンで鯉のぼりを設置しようとしてるかわからなかったから


ポールを設置する台を持ってったんだけど

ひろしが木にくくりつける、と言ったから台はいらなくなった。


で台をそのまま玄関横においといたら


よし子がひろしが居ない隙にわたしを「来て!」と呼んで


「これ危なくない?!」と言ってきた。


わたし「うーん、でも仕舞うとこがないんだよね。」


よし子「でも危ないよ!ね!危ないでしょ!?」



また危ない危ない言ってるよ今日も。



わたし「うーん、仕舞うとこがないからどうしようかな。」


よし子「仕舞うとこなんかあるよ!外の物置に仕舞えばいいんだから!ね?!危ないでしょ!?ね?!」


わたし「じゃあ物置にしまっていい?」


よし子「あのね!お父さんに言ったんだけどね、お父さんは仕舞わなくてもだいじょぶだってゆうの!あたしが言ったんじゃ聞かないからあとむちゃんから言って?!」



物置はひろしの管轄だからひろしに聞かなきゃわかんないけどさ、


なんでわたしに言わせようとするんだよ。


いつも「あたしが言っても聞かないからあとむちゃん言って!」て言ってくる。。。



子供かよ!



その後もよし子「今日言うとあれだから明日言って!?」とか


「義母さんと話たんたけど危ないからしまってもいいですか?って言ってみて!」

とか言ってきた。



なんでそんな演技しなきゃなんないんだよ(´Д`)


ただ単に仕舞うとこないから物置にしまってもいい?でよくね?


つーかむしろ、義母さんがうるさいからしまっていい?て言うわっ。



なんかこーゆー言い表せない感じの、ひろしとよし子の上下関係?に挟まれるのウンザリ。



自分が危ないと思ってひろしが聞いてくれなかったら自分が仕舞えばいいのに。

それはやりたくないんだろうし、ひろしに怒られるのが嫌なんだろう。



ほんとめんどくさい。



めんどくさい女だ、よし子は!

姑だから嫌だとかじゃなくて、こーゆー女は嫌い!