ここにもいた、押し付けばーさん | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

先日のよし子ひろしのお客さんは

ひろしの勤めてた会社の上司の奥さんだった。



近所に住んでるらしい。



そのおばさんが「○○知ってる?」

とお菓子の名前を言ってきた。



わたし「はい」


おばさん「そう~よかった!△□に勤めてるから!お菓子があるからね!あげるから!」


わたし「…ぇ、どなたかが勤めてらっしゃるんですか?」


おばさん「うん!娘の旦那のお父さんが△□に勤めててね、天下りってあーゆーとこもあるんだね!」




えーと、娘の旦那のお父さんが勤めてる会社のお菓子をわざわざわたしにくれなくてもいいんだけど…

スーパーで買うよ(´Д`)



わたしが卑屈なだけかもしんないけど、


そんな娘が嫁に行った家の父親の会社名とかホイホイ他人に言うもんじゃないと思うけど…。



わたしだったら嫌だな~。

それとも自慢したいのかな。



おばさん「明日、旦那さん(ひろし)に取りにきて貰えばいいよね!うちに!仕事の帰りに!」




そこまでしてお菓子いらないってば(´Д`)



どのくらいの量くれるんだろう。


多分昨日ひろしが貰って帰ってきてるから今日よし子に渡されそう。



あとおばさんが
「もうオマル使ってるの?」


わたし「いや、まだトイレトレーニングはしてないんです」

おばさん「あらそう!じゃあうちにオマルがあるの!孫がね、来るときに使ったんだけど一回か二回しか使ってないから!よかった~、買わないでね!勿体ないからキレイにしてしまってあるの!よかった!買わないでね!」


わたし「…は、はぁ。。。」


いら…ない、よ~(´;ω;`)


オマル位買うよ。


しかもおばさん

「知らない人のじゃあれだけど、知らない人じゃないもんね!」




いや、わたしあなたのこともあなたの孫も知らないんです(´Д`)



よし子をチラ見するも
よし子「助かるね。ね。」


ああ、そうだよね、よし子が断れるわけないか。



おばさんが帰ったあと、

よし子「オマル平気なの?!」


わたし「いや、わかんない…(困惑顔)」


よし子「貰っても捨てちゃえばいいよね!だんちゃんに怒られるかもしれないから!そんな人が使ったものなんて、て。」


貰って捨てるのも悪い気がするけどわたしも使いたくないのでそうしよう。。。

潔癖症ではないけどね、オマルはやだな。。。



は~押し付けババーて何処にでもいるな。

よし子の押し付け治ったのに、せっかく。



そしてよくよく話を聞いたら前に使い古しのおもちゃをくれた人だった。


わたしはその時会ってないけど。


しかもそのおもちゃ、ホコリだらけでけっこう古かった。


なんでこんなのわざわざくれんの?て思った、その時も。


おもちゃがホコリだらけなんだからオマルもホコリだらけなんだろうな~(´;ω;`)











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