旦那「言いたいことは俺にいってくれよ!
あとむにもう何にも言うな!
ピンポンならすなって言ってくれよ。
意味不明な金渡してきてさぁ!
一日に何回もピンポンピンポン鳴らされるこっちの身にもなれよ。」
ひろし「うん、俺もあんまり干渉するなって言ったんだけどね。
助けが必要な時は向こうから(旦那とわたし)から言ってくるだろうから、ってさ。
お母さんは物をあげることが美徳だと思ってるからなぁ。貰った人はいらなかったら捨てるしかないよなぁ。
おばあさん(よし子の祖母)の影響で、物をあげることが美徳だと思ってるんだよ。」
わたし「義母さんは一緒に住むこと納得してないの?」
ひろし「してるよ?」
わたし「こうゆう洗濯機のこととかがあるから一緒に住まない方がいいってあたしは言ったの、って言ってたよ。」
ひろし「そんなの、家たてる前に言えよなぁ。。。」
旦那「洗濯機だってあんなにうるさいのに、自分だけうるさくないと思ってんだよ。」
ひろし「そうなんだよなぁ。
あれ、絶対洗剤入れすぎなんだよな、だっから水ジャージャー入れてさぁ。
脱水も15分位してんだよ、目一杯回してんの。
下着やなんかだけなんだから、そんなに脱水することないんだよなぁ、
毛布とかじゃないんだから。
下着やなんかだけなんだから破けちゃうよ。
だからずーっと回してるから余計うるさいんだよなぁ。」
洗濯機に関してはひろしも文句を溜めていたようだ。
てか、洗濯機ってゆうより、よし子の洗濯の仕方に(-_-)
そしてひろしは
「お母さんは物をあげることを美徳だと思ってる」
を何回も言ってた。
わたしが言いたいのは物をくれるな、じゃなくてわけわかんないことをわたしに言ってくるのをやめて欲しいんだけど。
ひろしに通じたんだろうか。
それとも、美徳は物をあげることだけじゃなくて、人の気持ちを考えるとか、他にもあるのに、お母さんは困ったなぁ、とゆう意味だったんだろうか?
とりあえずよし子には
言いたいことがあったら
ひろしに言ってから
ひろしが旦那に言う。
ピンポンを無闇に押さない。
を徹底してもらうことにした。
旦那の意見では
よし子にいくら注意して
よし子がその場ではわかった、と言っても
よし子が支離滅裂なことを言わなくなる保証は出来ない。
話も通じない。
何をされたら、何を言われたら俺達が嫌なのか何回言ってもわからないんだと思う。
だから関わらないようにするしかない、と。
やっぱり、会わない、聞かない、見つからない、
しかねぇのか…(TДT)
てか、、、
そんな人と一緒に住ませんじゃねえよ!!
未知の生き物と一緒に住ます制度止めた方がいい。のぽちお願いしまっす
↓

にほんブログ村