よし子の妄想2 | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

一緒に住んでからのこと。


よし子ひろしとでかけて帰宅して

何かを取りにこいと言われたので

自分の玄関から入って

よし子んとこ行って


じゃあ、つって二階に上がろうとして

わたしが玄関の鍵をかけ忘れていたら


よし子「鍵、鍵。あたしがかけてあげる!」


とよし子が鍵をかけた。


よし子「鍵かけないと危ないから!変な人が入ってくるかもしれない!

あとむちゃんなんか可愛いから殺されるだけじゃ済まないよ!!

あたしなんかはあれだけどさ!

だんちゃんなんか、あとむちゃんが居なくなったらどうにかなっちゃうよ!

あたしも悲しいけどさ!だんちゃんなんかは生きていけない!」



だーかーらー




鍵かけないと危ないからね、だけでいいじゃん。

しつこいこと言わないと気が済まないのは何故なんだ。


そのあとはニュースで大きく取り上げられた事件の話を何回もしてきた。。。


はぁ。


鍵をかけ忘れたわたしが悪いんですね、すみません、すみません。



鍵をかけ忘れそうになっただけでこんなに疲れる家って、外に居た方がよっぽど平和な気がした。



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