Sony2011年春新製品-コンデジ:DSC-HX100V-
◆特徴/感想
・率直な感想として買わないほうが良いと思う。
形から一眼クオリティを期待する方も居るかとは思うが、画質面では多くのコンデジにも劣ると思われる。
これを買うなら小型の入門一眼の方が、圧倒的に綺麗な写真が撮れ、楽しむことが出来るはず。
上記を理解の上で以下の感想はお読みください。
・28-560mm(35mm換算)F2.8-5.6レンズ
⇒30倍ズームは倍率が高すぎで綺麗であるはずが無い。
超高倍率ズームの利便性はありますが、560mmまで使う機会があるのか・・・
・1,620万画素(1/2.3型)裏面照射型CMOSセンサー
⇒キャノンは今期から画素数を下げて実を取ってきましたが、こちらはカタログ受け用の1,620万画素。
一眼でも多すぎる画素数の意味は画質低下以外に思いつかない。
・1,920×1,080 60p 28Mbps AVCHDの動画
⇒60pは素直に評価。60iの機種は出てきて居るもののプログレッシブは意外なほど少ない。
28Mpbsは高画質を期待でき評価できる。
しかしこの28Mpbsという数字は、AVCHDの規格上の上限24Mbpsを超えており、
再生できる機器の保障が無くなる。どうせならH.264にして欲しかった。
・スイングパノラマ
⇒去年から流行り始めた機能で、カメラを振ることでパノラマ写真を撮れる。
上手く撮れないこともあるようですが、上手く撮れると普通には撮れない写真となり楽しいらしい。
・3方向補正手ブレ補正(動画撮影時)
⇒上下左右以外に、回転方向へのブレも低減。
ビデオカメラでは去年辺りから搭載された機能で、スチルカメラへ輸入。
どれだけ効果があるか楽しみな機能。
◆製品情報
・メーカー公式ページ