☆サンフランシスコ☆ ライフ&ワーク -38ページ目

☆サンフランシスコ☆ ライフ&ワーク

夢は大きく。人生山あり、谷あり。毎日楽しく。日々前進。
そんな私の北カリフォルニア生活。

学校でのできごと その3  のつづき


それから私の葛藤がつづきました。 ううっ・・・


そして私のいきついた答えは


そういう人たちにだまされてあげるというものでした。


彼女たちがしたことをわかっていながらだまされる。


本当はだまされてないから


だまされてあげるというのは私独特の言い方だけど、


彼女たちのそいういういたらない部分をAcceptしてあげるということ。


彼女たちはきっと、いまの時点で何をしたかも気づいてないと思うけど、


今、その姿をありのままに受け止めてあげるということ。


人間に上下なんてないけど、


彼女たちが見えてない部分を見えてる私が


一段上になって受け入れてあげようと思いました。


彼女たちの悪い行いを受け入れることとは違うけど、


(いうだけいったし、これ以上今はできることもないわけで)


いつか、彼女たちが、先生が彼女たちに寄せた信頼や思い


みんなの思いやりに気づいてくれることを願いながら。



そうしたら心がとっても穏やかになって


自分がまたひとつ成長できた気がしました。



そういう意味で、クラスのカンニングした彼女たちに


ありがとうです。キャ






学校でのできごと その2  のつづき

そして先生の話を聞き終えると。。。

ある生徒が

”先生がこの件で眠れない日々をすごしたことを

クラスに代わってお詫び申し上げます。”





はい?なっ・・・なんと!



なんですと?



ぜんぜん意味わからんのですが。









だって、まさにこのお方がカンニングした当の生徒でございます。

















ありえませんよ!







ホントよくもま~

ぬけぬけとこんなこと言えるわねぷんぷん









あなたはずかしくないの?









そして、もう一人のカンニングした生徒は

となりの生徒とペラペラしゃべってる。

気にしてる様子ナシ。ですな。















あなたたちの良心はいずこへ~?













そして、なんと

そのカンニングした生徒が



”まじめに受けて成果を発揮できなかったという生徒は再テストのチャンスを上げます。”



という先生の言葉をうけて再テストの申し出をしてきた。

















お~い。



きみ、まじめに受けたわけじゃなかったでしょ。





なんで?再テストする必要があるわけ?



私の中に怒りとフラストレーションと彼女たちに対する不信感が

むくむくとわいてきたのでした。




それから人間の可能性を信じる私の葛藤が始まりました。




学校でのできごと Realization  に続く。














前回のつづき → 学校でのできごと その1



で、おそるおそる1週間後の木曜日、クラスに行ってみたのでした。


ひととおり、グループのプレゼンテーションが終わると、


先生が先週のできごとについで話しはじめました。


私もあれからいろいろと考えて、何日か眠れない日々もありました。

同僚(ほかの教授達)に相談もしました。


でも、私がだした答えは、

これだけすばらしいプレゼンテーションができるあなた達を

信じるということでした。


私は長い間教えてきているので

自分の教え方、授業のスタイル、クラスのフォーマットに

FAITHがあります。


今までがんばってきたあなたたちを落とすことは

私の真意にそむきます。


これから、この授業が終わって卒業した後に

あなたたちが社会にでて立派な心理学者にになれるように

少しでも手助けしたいのです。


私も直接名前が名前があがった生徒たちに

彼女たちのMisbehaviorについて直接、聞いても見ました。


↑ 私とグループメイトが先生に言わされた。


けど、それは誤解であると伝えてくれた

彼女たちの意見を受け入れることにしました。


そして、私はあなたたちと私を信じることを選びました。



学校でのできごと その3  に続く。