ゴミの袋に鍵セットが絡まって丸ごとゴミシュートへと落ちていきました。
あせって鍵をつかもうとするも、あえなく猫様たちのフンが
たくさん詰まったゴミ袋とともに落ちて行きました。
無惨。(´□`。)
私の雄叫びが悲しくトラッシュルームに響き渡るも、
家の鍵、メールボックスの鍵、ゲートの鍵、車の鍵は
あえなくゴミシュートに。
それからあわてて、
フライト中のヒースに事情を説明したメッセージを残し
アパートのマネージメントに電話し、
マネージメントの人とゴミあさりの旅に出かけました。
しかもお風呂あがりだった。
はしごでゴミの山の上をのぞいてみるとラッキーなことに、
鍵がきちんとおとなしくすましてゴミの山の頂上にありました。
よかった~ o(〃^▽^〃)o
というわけで、私はおとなしくテレビを見ながら、
彼の帰りを待っているところです。
ヒース、役立たずでごめんよ~。
