自分の異性の好みをあらわす言葉に
Opposite Attarction vs Similarity という
定義があります。(Social Psychワード)
このSimilarity =”類似性”っていうのは
Physical Attractiveness(肉体的な魅力)を指して
人間というのは、
”この人!私と同じPhysicalAttractivenessを持ってるかも”
って感じるときに惹かれるんだそうな。
ふむ、ふむ。なるほどね~。
あとは、同じような年齢層とか,人間関係とか,コミュニケーションスキルとか、
社会的立場が似たような人に惹かれたりね。
でその反対がOpposite Attractionなわけです。
例としては、異人種間の結婚とかね。
って、いってもアジア人どうしとかだと
あんまりこのカテゴリーには入ってないかも。
(まだまだアジア人はアメリカで一くくりされてるわけなの。)
私の場合は完璧にOpposite Attraction。
自分と反対の人を好きになることがだんぜん多いかも。
自分にないものを持っている人に引かれちゃう!
たとえば、肉体的なことでいえば、
背が高い人!とか。
↑ はい、ワタクシちびです。 (*^ー^)ノ
あとは、
職業、趣味、Culture などなど私と違うことに興味がある人が好きだったり。
↑ 同じ心理学を勉強してる人に異性として興味は沸かないしなあ~。
って、むしろイヤ。 (*´Д`)=з
自分と違う趣味を持ってたり、Culture だったりしたら、
いろいろとそれについて深く知れるし、そのほうが自分の幅もひろがるじゃん!みたいな感じかしらね。
私の友人の一人は断然、Similarityタイプで、
趣味とか仕事とかシェアするものがないと
その人に対してぜんぜん興味がわかないんだって。
人の好みはいろいろよね~。
で、私とヒースの場合はというと、
いま気づいたよ。
完璧、Opposite Attraction だったっのねって。
ど~も、いろいろと趣味があわないワケだ~。
自分で選んだことだったわけね。
というわけで、めでたし、めでたし。