失敗する方が簡単?
「あなたは成功するのと失敗するのどちらが簡単だと思います?」
もし、成功と失敗が確率に支配されるなら、
「成功するか、失敗するかの確率はどちらも50%」
となります。
でも、こう思わないですよね。
たいていは、成功よりも失敗の方が簡単にできるように思えるはずです。
「なぜでしょう?」
それは、成功する方が失敗するよりも
「力が必要」
だと思っているんじゃないでしょうか?
失敗は何もしないでいれば、失敗できると思えるから、楽に思えるんです。
でも、何もしないでいるってことは、何もしないことをしているってことでこれにも力が必要なのです。
さて、中立的な観点から見ると、
「成功も失敗も同時に可能性としてはあり、どちらにもなり得る」
ことになります。
「成功するためには失敗するより力が必要」
これはとても堅固な思い込みです。
この思い込みが制限となり、限定された考え方をするようになるのです。
ということはこういう制限をなくしていくと
「成功するためには失敗するより力が必要」
とは思えなくなります。
成功と失敗の可能性に差がないと思えるようになります。
人の思考は実はとてもシンプルな仕組みなのです。