アマゾンでの販売をビジネスとして成立させるのは簡単ではない
私は自分の所有している本やCDやDVDでもう利用しないものをアマゾンで売っています。
値段をうまくつける(たいていは安くします)と、結構売れます。
ですが、利益は微々たるものです。
元々購入した時の価格はずっと高いわけですから、それと比べると損失になります。
しかし、自分が利用しないものを売っているので、有効利用?とも言えます。
もし、ビジネスとしてせどりをしてアマゾンで売って利益を得ようとすると
「何を売るか」
というのがとても大事です。
貴重でレアな商品ほど高額で売れますがそのような商品を手に入れるのは簡単ではありません。
通常は、ネットで仕入れたり、ブックオフや古本屋や回収業者などから仕入れるようです。
ちなみに、私が、先日販売したDVDの利益ですが、
数量: 1
価格: ¥ 169
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振込金額合計: ¥ 244
となり、244円が純利益となっています。
この金額の出し方ですが、一般的に計算は以下のようになっています。
商品の出品価格
配送料
- 販売手数料((ギフト包装料を含んだ) 販売価格に販売手数料率を掛けた金額)
- カテゴリー成約料
- 100円の基本成約料(小口出品のみ)
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=出品者が受け取る金額
です。
カテゴリー成約料は、カテゴリーによって決まっており、本なら60円、CDやDVDなら140円です。否応なしに取られてしまいます。
販売手数料は、書籍やCDやDVDなら15%、パソコンなどは、8%です。これも否応なしに取られます。
配送料は、配送料金として出品者が受け取るお金です。本なら、250円、CDやDVDなら340円です。
これを元に169円で商品を売ると
169+340-(169×0.15+140+100)
=169+340-265=244
となり、244円の純利益となります。
さらに正確に言えば、配送するために送料と梱包材の費用がかかります。
今回の場合は、送料は160円(クロネコメール便)、梱包費用は20円ぐらいです。
すると、最終的な純利益は、64円となります。
このぐらいの利益しか得られないなら、ビジネスとして成り立たせるのは簡単ではないのがわかると思います。
現実的にせどりで利益を上げようとすると、より利幅が大きいものを扱うか、薄利多売で大量に商品を扱って数で稼ぐという手法を取るしかありません。
また配送コストや梱包費用などを低く抑える工夫なども必要となってきます。
さらに競争相手もいるのですから。
ただし、簡単ではないからと言って不可能ではないでしょう。
やり方次第です。