うまくいっていないからこそ成長できる
サッカーの岡田武史監督が言っていました。
「勝っている時には私のやることはない」
これはその通りだと思います。
ものごとが順調に進んでいる時には、たいしてやることはありません。
ただそのまま何もしなくてもいいのです。
何もしなくてもうまくいっているからです。
出番は、
「うまくいっていない時」
です。
うまくいっていない時は、うまくいくために何らか変化を起こす必要があります。
変化を起こすことで、うまくいっていないからうまくいくに変えていかないといけないからです。
もちろん、うまくいっていないということに満足しているなら、それでもいいのでしょうが、ビジネスではそうはいきませんね。
ビジネスでうまいくいかないとは、会社なら倒産になり、失業となり、お金がなくなることになります。
さて、
「うまくいかせるためにはどんな変化を起こせばいいのでしょう?」
これはいろいろあると思いますので、一概に言えることではありません。
しかし、結局は、正しい方法を身に付け実践することになります。
正しい方法を身に付けるまで時間がかかるかもしれませんし、努力を要するかもしれませんが、それは仕方がないことです。
目的地に行くまでに通る道だからです。
ですが、この変化を起こすプロセス自体が、人を成長させます。
うまくいかないことが、成長のエネルギーとなるのです。
うまくいかないからこそ、成長できたのです。
最初からうまくいっていたら、成長はしません。