正しい勉強方法
正しい勉強法について
「子供の頃から勉強しているのだから、わかっている」
こう思う人も多いと思います。
「果たしてそうでしょうか?」
もし、今の勉強のやり方でしっかりと目的を達成できているなら正しい勉強方法を身に付けていると思います。
でも効果があまりないとしたら、それは、間違った勉強方法の可能性があります。
そもそも
「正しい勉強方法などあるのでしょうか?」
もちろん、勉強方法はたくさんあります。ですから個々に上げていったらきりがありません。
先日、本屋で
『東大生が選んだ勉強法 』
という本を見ました。
中身をちょっと読んでみると東大生それぞれが自分なりの勉強方法で学んできたことがわかります。
だとしたら、正しい勉強方法はひとつではないはずです。
つまり、正しい勉強方法を詳細に定義はできないということになります。
ですがエッセンスを抽象化することは可能です。
<正しい勉強法>
1、目的に即していること
2、継続できること
3、集中できること
この3点です。
まず、1ですが、目的を達成するために勉強するわけですからその目的に即した勉強方法を選ぶ必要があります。
受験勉強なのに、英会話を中心に勉強しても効果は少ないですよね。過去問を勉強した方が効果的です。
次に2です。
勉強は1日で終わりではありません。ある程度の長期に渡り、勉強する必要があります。だとしたら続かないと意味がありません。
逆に言えば継続できれば、どんなやり方でもOKです。
最後に3です。
集中できないといくら続けても学習効果は低くなります。
たとえ10分でも集中して勉強する方が、だらだらと1時間勉強するよりも効果があります。
このように自分が今、勉強している方法が客観的にみて正しいかどうかを知ることは大切です。
もし、正しい勉強法でなかったら修正すればいいのです。
正しい勉強法かどうかは、定期的にチェックするといいです。なぜなら、自分の力がついてくると、勉強方法が適切でなくなる場合が多いためです。
「学ぶことは、誰でもやればできます。ですが、やらなければできません。」