左脳と右脳の働きの違い
私達人間の脳は左脳と右脳に分かれています。
左脳は論理的な思考を司っています。
右脳は感情的な感覚を司っています。
私達は左脳と右脳の両方を使いながら生きています。
多くの人は左脳が優位で、感じることよりも考えることを優先しています。
考えることはプロセスを踏んで、順番に物事を組み立てるように動きます。
例えば、
質問をするとその質問に対し、納得できる論理的な判断を行い答えを導きます。
質問してから答えが出るまである程度の時間がかかります。
一方、感じることはプロセスがなく、すぐに働きます。
例えば、
感動する映画見たら、すぐに心が反応し、涙が流れたり、質問をしたら、すぐに答えがでたりします。
このようにプロセスがなく時間がかかりません。
左脳と右脳のどちらがよいとか悪いとかいうことはありません。
ただ、働き、つまり役割が違っているだけです。
個人的にはこの左脳と右脳がバランス良く働くことで、この社会生活をより豊かで楽しく営むことができると思っています。
今の社会は左脳優先であるため、多くの問題を抱えているように思えます。
人が一本足で立つと不安的になり、倒れやすくなるのと似ています。
今後は、感じること、つまり右脳の働きをより活発化することで、社会を安定させていくことが大事になってくるでしょう。