文章の魅力を引き出す
アマゾンのベストランキング本に
「ちきりん」
さんという方が書いた本があります。
この人のブログなんと月間100万PVだそうです。
ものすごい数ですね。
ブログに興味を持ったのでどんな内容の記事を書いているのかを少し読んでみました。
もともとはOLで、その後、紆余曲折あり、今のようになっているようですね。
気になった記事がありました。アウトプットされる文章には2種類あり、
ひとつは
「分析の結果」について述べた文章
もうひとつは
分析に基づいた「思考の結果」について述べた文章
とのことでした。
前者はいわゆる事実を述べているものでニュースや広告などが相当します。
後者は経験などをベースにしたものが相当します。
chikirinさんは後者のタイプだそうです。
なるほど、と思いました。
単に事実を述べただけのものっていうのはそれが細かくて専門性があると魅力が出てくる場合もありますが、結構、堅苦しいし、魅力は出しにくいものです。
一方、後者はたとえ、小さなつまらない内容であっても個人が自分の価値観で掘り下げることで面白くなったりするのです。
より深く思考して、それについて語った文章は魅力がありますよね。
これってアフィリエイトにも言えますね。
単に、広告主が謳っている広告分を載せたページは全く魅力が感じられませんが、自分なりの考えや感じたことを一緒に載せることでとても魅力的になっていくのです。
レビューサイトが人気があるのはそれもひとつの要因でしょう。
もし、商品やサービスを紹介するなら、できるだけ自分の言葉と感性で紹介するべきでしょう。
そのためにはひとつの商品やサービスだけでなく、他の商品やサービスと比較するとか、工夫がいると思います。
深く深く、調べていくと思わぬ発見や気づきがあり、それを文章にすれば
「へ~、そうなんだ」
「知らなかった~」
「なるほど」
など、読者が反応を示してくれるものになるはずです。
どんなことでも深く掘り下げると魅力って出てくるんだろうなってと思いました。
ちきりんさんの本