ビジネスモデル化されたせどり
せどりについてのある動画をじっくり見ました。
Aさんという方が紹介していたのですが、とても説得力がある内容でした。
私は以前も、このブログで書いたと思いますがせどりはネットビジネスの中でもお金を稼ぎやすいやり方だと思っています。
基本的なせどりのやり方は
1、古本屋やネットなどで本(CDやDVDなどでもOK)を仕入れる
2、ネットで販売(アマゾンかヤフオク)する
3、売れたら、商品を発送する
これだけです。
このせどりですが、まず最初にネックになるのが、1です。
「どうやって売れる商品を仕入れるのか?」
私がいろいろ調べるた時は大事なのは
「商品の目利き力」
だと思いました。
つまり、売れそうな商品をあらかじめある程度知っていることが大事だということです。
目利きになるには勉強や経験が必要です。
今でも、勉強をしつつせどりをやっている人は多いと思います。
この商品の目利きとは、どの商品が売れやすいかを知ることです。つまり、どの商品が売れるかのデータベースがあれば、人が目利きにならなくてもよくなります。
単にデータベースと付き合わせて、売れるか売れないかを判断するだけです。
アマゾンでは本の売れている順位がわかるので、これと本が売れている最低価格や出品者の数などを参考にして、売れる本(正確に言えば売れる可能性が高い本)を選ぶことが可能です。
Aさんのやり方ではISBNコード読み取りそれをデータベースと付き合わせて売れるかどうかを判断していました。
これはもちろん、以前にもあった方法で、新しくはないのですが、短時間でできるようになっていて、手間がかかりません。
ただ、古本屋などであからさまにせどりのためにこのような作業をやることが問題になる可能性があります(店によっては禁止している?)。
次に、たくさん売る本がある場合、ネックになるのが2と3です。
まず、2ですが、たくさんの本をネットに登録するため、パソコンが不得手な人だととても時間がかかります。
つぎに3。たくさん本が売れるとその梱包と発送作業はとても多くなります。
この2と3を解決するためにAさんはこれを代行するシステムを作り上げているようです。
つまり、せどりをやっている人は1をやって、売れそうな商品をAさんのところに送るだけということです。
これってせどりをやる人にとってはとても楽ちんですね。ただ、このための代行料が当然、発生します。
利ざやが大きければペイするでしょうが、小さい場合はあまり利益にならないかもしれません。
このシステム全体はブックオフとかアマゾンがやっていることと本質的な違いはなく、まさにビジネスモデルと言えると思います。
そしてこのビジネスモデルはとてももうかると思います。
つまり、ブックオフやアマゾンはとても利益を得ているってことです。
Aさんのビジネスモデルはとてもよいやり方だと思います。Aさん自体は月に100万円ほど利益がある(個人でやっているわけではないでしょうが)そうですが多くのせどらーを巻き込めば、たぶん、利益はその何百倍にも拡大するはずです。
一方、せどらーにとっても、とても楽に利益を上げる可能性が高いと思います。
継続的に稼げるビジネスモデルであり、一旦システムを作り上げると、自分の力はそんなに使わないでもお金が流れるやり方だと思いました。
ビジネスに関心がある自分としてはとても感心しました。
さらに、仕入れを古本屋だけでなく、個人に広げれば、もっと大きなビジネスに発展する可能性があるでしょうね。
ただし、記事に書いたようにせどらーにとって(もちろんAさんいとっても)リスクがゼロではないということを知っておく必要がありますよ(^^)。