検索エンジンは記事よりもサイトを評価する
検索エンジンは記事以上にサイトの質を評価しています。
これはどういう意味かというと、ひとつひとつの記事の価値より、それまでの培ったサイトの価値をより優先的に評価しているということです。
具体的に説明します。
サイトA グーグルページランク4
サイトB グーグルページランク1
とします。
2つのサイトが同じようなニュースをネタに記事を書いたとします。
この時、サイトBがよりユーザーに好まれるような品質だとします。
しかし、記事が上位に表示されるのは、サイトAです。
つまり、検索エンジンは今までの実績から、サイトAが評価が高いのでサイトBよりも記事の品質が高いと判断しているということです。
しかし、本来ならば、記事1つ1つの価値が評価されるべきでしょう。なぜなら、本来の目的が
「検索する人に価値ある情報を提供する」
ということだからです。
今後、検索エンジンがさらに進化を遂げると思いますので、記事1つ1つの価値があることがより重要となります。
「記事の価値を上げる」
つまり、より人々に喜んでもらえる情報を提供することに全力を注ぐことが、大事になっていきます。
パンダアップデートではまだ、サイトの質に価値を置いている状況に変化はあまり感じられません。
今後の推移を見守りたいと思います。
さて、自分のサイトの価値はグーグルランクである程度わかりますが、これはリアルタイムではなく、少し古い情報です。
つまり、今の評価ではなく、過去の評価です。
実際にページランクは数ヶ月に1度更新されます。そしてこの更新頻度は定まっていないようです。
リアルタイムにサイトの価値を知ることは難しいですが、おおよその検討をつける方法があります。
それはインデックスの速さです。
インデックスが早ければ早いほど、サイトの価値は高いのです。
私のサイトは更新頻度が1投稿/日ですので、更新頻度は固定となっています。
インデックスが早くされているなと感じる時と、遅くなったと感じる時があります。
これはクローラーが見に来る頻度が変化しているというより、インデックスされるまでの時間を検索エンジン側がコントロールしているように思えます。
いずれにしろ、価値を上げていけば、インデックスは早くなるので、グーグルランクには気にし過ぎず、日々更新をしていくのがよいでしょう。