遺伝傾向を調べてる血統の一つの話。


写真の子(左)はいわゆる色変個体(の子供)

親も他に比べてなんか色が足りない。

生まれた子供もなんか色が足りない。


白色が強い個体といえばそうなんですけど、

グラニットやホワイトアウト的な特徴もあまりなく…


とはいえ一世代で出られちゃうし、多少色の出方に差があるから量的遺伝っぽく見えちゃうんだよなー


しかし共顕性の可能性も捨てきれず。


こーゆー子の検証もブリーダーの醍醐味ですね!





…まあ、私の本命はどっちかというと量的遺伝のほうなんですが。

とゆーかこれあのモルフにアレしたらアレになるアレじゃないかね。



答えは再来年!!