引退だったり解散だったりの
ニュースが多くて色々思う。
確かにファンにしたら
大好きな人が引退してしまうのは
悲しくて寂しくて受け入れがたくて
ぽっかり穴があいたような気持ちに
なるだろうけど、、
でもその人は生きているわけで。
自分の人生に後悔のないよう
新しいステージに向かうために
決断したことなのだから
むしろ喜ばしいことだと思う。
今までのようには関われないし
その後を知りようもなくなるけど
同じ世界のどこかで
その人が今も生きていて
幸せに暮らしているイメージが
持てるということは
何よりの幸せじゃないかな。
亡くなることもそう思えたら
どんなにいいだろう…
きっとどちらも本質的には
同じな気がしている。
身体があるかないかの違いだけ。
(どんな亡くなり方だとしても
そこにはその人の魂の決断が
あったのだと思っているので)
でもどうしても亡くなることは
ネガティブに捉えてしまう…
ただ新しいステージに移っただけ
命はずっと続いていて
今も変わらず存在している
向こうの世界で幸せに暮らしている
と信じてはいても…
やっぱりこの世で触れ合うことは
どんなに願ってももう叶わない
という事実に打ちのめされてしまう。
大切な人が突然この世から
消えてしまったことの衝撃は
少々のことでは消えない。
今までのどの経験よりも
はるかに上回るインパクトで
自分の中に存在していて
その扱いにずっと慣れない。
この世に生きる人間としては
そう思うのも仕方ないのかも
しれないけど…
ずっとそんな気持ちのまま
生きるのは辛すぎる。
自分の中で認識を変えるしか
救われることはない気がする。
そういう意味で
最近亡くなった樹木希林さんの
死生感や生きる姿勢には
学ぶことがとても多い。
最近はインタビュー記事を
片っ端から読んだりしている。
どう生きてどう死ぬか…
色々考えさせられます。