ずいぶん間が空いてしまった。

あれこれ想うことは相変わらずなのに
文章にするのにエネルギーが必要になって
なかなか投稿できずにいました。


その間もみなさんのブログを見ては
共感したり陰ながら応援したりして
過ごしてきました。

未だに新しい人間関係を広げられず
娘のことを話すこともできずにいるので
ここでの同じ立場の方の存在が
私にとっての救いでした。
本当にありがとうございます。


そして日々のニュースで
お子さんを亡くされた方を知るたびに
どんなに絶望されて
苦しみのなか生きていくことになるのかと
勝手に想いを重ねて胸を痛めてました。



4年経った今も
やっぱり娘を失いたくなかったし
今ここにいてくれたらどんなにいいかと
毎日毎日思う。

あの経験があったからこそ
今落ち着くこの場所にいられて
次男にも会うことができたわけだけど。

だけどやっぱり我が子を亡くすことは
経験したくなかった、、
この世にそんなこともう起きないで欲しい。




コロナで世界が激変したけれど
私にとったら娘の病気が発覚して
あっという間に旅立ったあのときから
もうすっかり別の世界だ。
今はどこか落ち着いて過ごせてるだけ
ましな気さえする。


4年経ったって
想うことはそんなに変わらない。

心に空いた大きな大きな穴は
ずっとそこにそのままあって
その穴を包むような覆うような何かを
少しずつ身につけてきたように思う。

でもめくればすぐそこに穴があって
いつだって落ちていけるような感じ。

悲しくて深い、でも暖かいような
なんともいえない空間が
ずっと自分のなかにあって
いつのまにかそれが自分の一部として
当たり前にそこにあるような状態。
それが私の現状。
前にも同じこと書いてたような気がする。


子供が亡くなるなんて心配もせず
暮らしている人が本当にうらやましい。
大病したって入院したって
亡くなるなんて本当にわずかだと思う。

娘だけでなく
今いる長男や次男だって
いつか発症するんじゃないかって
あれ以来ずっと怖い日々で
心から落ち着くことなんて
この先ないんじゃないかな。


あの経験から得たものもあっただろうし
経験しないといけない意味が
あったのだろうと思うけど

まだあの経験のおかげで、なんてことは
言えそうもない。