色々することがあったので
寝るのが遅くなってしまった。
ベッドに横になりながら
あれこれ想う。
私の横には3ヶ月になった次男が
いてくれてすやすや寝ている。
なんて愛おしいんだろう…
つらい最中に妊娠し
ずっと泣いて過ごしていた去年。
そんな精神状態で
出産、育児ができるのだろうか。
心配や不安は尽きなかったけど…
やっぱり産んでよかった。
無事に生まれてきてくれてよかった。
娘を亡くした事実は変わらないし
どこを探しても姿はなくて。
それはどうしたって悲しくて
娘を想えば会いたくて苦しいけど
でも側には次男が
ニコニコ笑ってくれてて。
お兄ちゃんの溺愛ぶりもすごくて
その様子がすごく微笑ましい。
妹が突然亡くなって
悲しいはずなのに
長男はずっと明るくしてくれた。
泣いてばかりいると
〇〇が喜ばないからって
家族の誰より元気でいてくれた。
私は我慢しないことにしてたから
泣いてばかりで心配かけてて…
寂しさに蓋をして
明るくしてくれてた息子が
本当に喜んで可愛がってくれてて
何よりも嬉しくなる。
とても辛く悲しい経験をして
みんながそれぞれに抱える想いは
一人一人違っているし
救えるのは自分だけで。
家族だからって自分以外の苦しみを
無くしてあげられるわけでも
代わってあげられるわけでもない。
家族としてみんなで受け止めて
個々に向き合うしかない。
そんなときに現れた赤ちゃん。
みんなを笑顔にしてくれて
ただいるだけでとても救われる。
子供はみんなママが大好きで
ママが笑ってると嬉しいし
泣いていると悲しくなる。
子供は理屈が通じないからこそ
親の感情を感覚として
ダイレクトに感じるんだと思う。
それは親子の絆の証であって
生きていようと亡くなってようと
変わらなくて
想いはお互いに繋がっている。
長男や次男が
私を笑顔にしてくれるのと同じで
娘もずっと願ってるだろうな。
無理して笑うんじゃなくて
自然に笑える日を待ってくれてる。
子供ってそういう愛に溢れた存在。
大人があれこれ悩んで苦しんでるのを
大きな愛で包んでくれてるような。
赤ちゃんをみてたらそう感じるし
そもそも子供はみんなそうなんだ。
そんなことをふと想って
泣けてきた。
でも悲しい涙じゃなくて
あたたかい涙。
娘が想いを伝えてくれた気がする。
ありがとうね、〇〇。
