先日息子の学校で懇談会があった。
転校して初めてだったこともあって
何を言われるだろう…と 
憂鬱な気持ちで向かった。

でも…そんな心配はいらなかった。
先生から聞いた話はどれも気持ちが
温かくなるものばかりだった。


まずは友達と仲良くしていること。
前からクラスにいたようです!と。
特に同じクラスにいる
特別支援を受けている子が
息子のことを大好きみたいですって。

その子は時々乱暴をすることも
他の子とは違うことをすることも
多いらしく
先生も気にかけているようだった。

でも息子からはいつも
その子すごく面白いんだよ!
絵も上手で工作も得意なんだよ!
みんなと違うことしてるけど、
〇〇君はいつもそうなんだよ〜!
って楽しそうに教えてくれてて。
嫌だとかは全然聞いてなくて。

そしたら先生が
その子に慕われるのは
息子さんが優しいからです。
その子の居場所を作ってくれて
ありがとうございます。
と言ってくれた。

他には、
忘れ物が多いことを相談したら…
確かに忘れてくることもあるけど
本人は悪いと思ってるみたいで
ちゃんと報告してくれますよ、とか。

心配性で確認が多くてご迷惑かけて
ませんかと聞いたら…
それもよくありますが、
自分の不安な気持ちをちゃんと
伝えられるってことですから、と。


以前の学校の担任には…
息子さんは事前に説明をしても
確認が多くて…(困ってる様子)
家でもそうなんですか?
質問するにも時と場合を考えるように
して欲しいと、言われてたのに…

見る人が変わるだけで
こんなにも伝わるものが違うのかと
驚いてしまった。

大人から見たら
気にかかるお友達の様子も
息子には面白い個性にしか
映ってなかったり。

息子のなかなかなおらない癖を
直すべきものとして捉えるより
いい面を見つけて教えてくれる
今の先生。

視点が違うだけで
周りに与える影響は
こんなにも違うんだと改めて思った。

考え方は長年の癖みたいなもので
なかなか変えるのは難しいけど…
違う視点でものごとを見れたときに
目からうろこというか、
はっとすることってよくある。
悩んでた気持ちがさーっとひいて
すんなり受け入れられるように
なったりする。

今回の懇談会が終わって帰るとき
気持ちがほっとして泣けてきた。
色々気づけたし、大事な事を
教えてもらえた。
行って良かったな。