もう12月も半ば。
世の中の浮かれているニュースが
遠く知らない世界のことのよう。
ちょっと前まで自分もそっち側に
いたのに…ここは一体どこだろう…
友達とあれこれ計画しては
わくわく過ごしていた日々が
一瞬にして変わってしまった…
クリスマスもお正月も
早く過ぎてくれたらいいのに。

なんで今年は娘がいないんだろう。 
いつまで経っても違和感しかない。
会いたくてどうしようもなくて…
でもどうにもならない現実に
ため息と涙ばかり出てくる。

引越して1人の時間がさらに増えて、
なんとか気持ちを持ち直そうと
色々考えて整理して…
自分を納得させようとしては
また落ち込んでの繰り返し。

今まで色んな悩みがあったけど
自分の捉え方や行動を変えることで
たいていは解決できた。

でも…これは…
解決できることじゃない。
現実はどうやったって変わらない。
娘が戻ってくるわけじゃない。
その事実に無力感でいっぱいになる。

自分の感情に振り回されずに
広い視点で俯瞰して
このことを捉えようとはしてるけど…
姿を変えて側にいてくれてるんだと
想ってはいるけど…
娘が目の前にいないことに
どうしてもとらわれて悲しんでしまう

私、きっといつも同じことを
書いてるなぁ。
悶々としてるから仕方ないか。
ここから抜け出せる日が来るのかな…


私は色々な教えを学ぶなかで
自分で親や経験することを決めて
生まれてくると信じているけれど…
私はこの出来事を経験して
何を学びたかったのだろう。
今はまだわからない。

小説の主人公が問題の渦中にいるとき
苦悩してるとの同じなんだろう。
色んな出来事が起きて、
一つの章が終わって
また新しい章が始まって。
出てきたどの人物や要素も欠くことは
できなくて、物語の大事なピースで。
これから出会う人、経験することも
全てが必要で起こるんだろう。
読んでる人の目線で
捉えられるようになりたい。
この物語を選んでよかったと
思える日がくるといいな。