糸魚川シーサイドバレー滑降大会 参戦記 vol.1 | Let's get started!

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バイクツーリングが好き。DUCATI SCRAMBLER Sixty2 & PANIGALE V2 BAYLISS 1ST CHAMPION 20TH ANNIVERSARY 62号と21号

先週末は娘が所属するバスケットボール部の試合を観戦する予定でしたが、急遽参戦することができました。

行き先は糸魚川シーサイドパークスキー場

前週に行った斑尾よりもさらに遠い。我が家からだと往復800キロ。

東北道→北関東道→関越道→上信越道→北陸道と高速を乗り継ぎました。

土曜日にノントレが出来るのですが、AYAは出勤日↓

日曜日のみの日帰り強行軍となりました。

自宅を早朝3時に出発。遠い遠い!休憩は一回だけ。糸魚川インターチェンジから15分くらい一般道を走ってスキー場に到着は7時でした。




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前日の仕事疲れと当日の運転で疲れMAX!

着いた時には雪が降っていて、とても3月下旬という感じじゃありません。

スキーレンタルで受け付けすると”いつもの顔ぶれ”に安心しました。

今回も雑司ヶ谷村レーシングのkazunari-sanと合流。

やっぱり知ってる人と一緒だと楽しいよね。

市長さんやスキー場管理人さんのありがたいお話を伺ってからコースインスペクションを行うためにリフトでスタートへ移動。

朝は晴れたり曇ったり雪降ったりでした。

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それにしてもこのスキーの眺望はサイコー!!

シーサイドバレーの意味を実感

スキー場から海が見えます。

コースインスペクションでしっかり下見。

初物に弱い雪達磨レーシングなので、ここは慎重にインスペクションすることに。

コースレイアウトはアップダウンもある楽しいコース設定。

これは攻めがいがあります。


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さて、スタートすることになる


ちなにみ成績はシングルでしたが満足いかない結果でした。

vol.2に続く