先日、GANTZ perfect answer見て来ました。

っつっても、実は今回2回目なんですけども。

1回目は、怖くて怖くてなかなかストーリーの方まで気がいかなかったのですが、今回は割と落ち着いて見る事ができました。

で、結局、GANTSって一体何なのか、明らかにはされませんでしたね。

まあ、原作の方はまだ続いているので、その辺の配慮があったのかもしれませんけど。

しかし、私としては、あのラストは凹むんだわあ…。

玄野くんが報われない気がして。

だって、誰も彼の事覚えてないんですよ。

多恵ちゃんでさえ、「残り香」みたいな感覚しかないですよね。

玄野くんが望んでの結果だけど、やっぱり結構残酷な終わり方だと思いました。

ま、映画の内容としては、「自分にとって他の何を犠牲にしても守りたいものは何か」を考えさせるものだったかなあと思います。

そして、その「何を犠牲にしても守りたいもの」を持つ人同士がぶつかった時、「2人のうち、1人は守りたいものを失わなければならない」という自体になった時、どういう事が起こるのか。

人間はやっぱり、戦っちゃうと思うんですよねえ。

それが黒服星人のボスを倒した時の玄野くんの「どうしてこうなるんだー!!」という絶叫につながるのかなあと思います。

自分で書いててよくわからなくなったんで、この辺でやめにしますが、それにしても黒服星人んんんんん。

あんた達、怖すぎるよ(笑)。

彼らが言うには「お前達と同じ事をしたまでだ」だそうで、先に手を出したのは人間っぽいんですが、地下鉄での「無抵抗な一般市民一斉掃射」があまりにもヒドくて、君らに同情する気になれなかったよ(←ある意味惜しい…)。

それに彼ら、「同胞」「同胞」とやけに同胞にこだわるわりには、同胞に対する愛情とか、一緒に戦い隣で死んでいく同胞への悲しみとか、そういう生々しい感情が一切無いみたいなんだよね。

思うに彼らって、同胞を「個人」ではなく「頭数」で捉えてるんじゃないかなあ。

「○○さんがやられた!」じゃなく「1人やられた!」って感じで。

黒服星人の名前が「黒服 壹(イチ)」「黒服 貳(二)」とか全部数字なのは、そういう意味があるんじゃないかな?

だから正直、黒服星人のボスが「同胞を殺された悲しみ憎しみを味わせてやる」って言ってたけど、「本当に悲しいのかいな???」って思ってしまった。

まあ、彼らには彼らなりの悲しみがあるだろうし、人の悲しみはしょせん他人には分らないって事かもしれないね。

では最後に、自分でガンツスーツを作ってコンクリートをぶっ壊す動画をご紹介して締めよう…と思ったら!!

わーん、この記事モタモタ書いてるうちに、非公開にされてしまったあああ(涙)。

 ↓

「映画ガンツパート2公開記念?ガンツスーツでコンクリートをぶっ壊してみた動画」

結構スゴかったからまた見たかったのに…。

動画うP主のブログに自作ガンツスーツに関する記事が色々書いてあるので、興味のある方は、リンクから辿ってみて下さい。

私には何が書いてあるかさっぱり分らなかったけどね(笑)。