GUMIさん、織り上がりました
織り機からはずして
サイズを合わせてみたら
ブックカバーのサイズが違っている！
上が新しいもの
まえに使っていたカバー
これを新しいカバーに入れてみると
ちいさくて、真ん中が盛り上がってしまう
横だけでなく
縦にも余裕がなく
せっかく織りあげたGUMIさんは
入らないという事態に
まだ、糸始末前なので
段を減らすことはできる
でも、
幅もやや怪しいし
上下のバランスもあるし
このカバーに合わせてサイズ違いを
もう一枚作ろうかとも、思ったけれど、
印刷に残さないまま
織り直しを繰り返しているし、
なにより、茶色のビーズが足りなさそう
当たり前だけど
本を入れるのには
なんの支障もありません
本を入れるだけなら
この程度の変更は平気だろうけれど
こういう大きさに「繊細」なもので
つくってるひともいるのを
知ってもらいたいなぁ
このブックカバー、気に入っていて
同じ大きさでいくつも作ってます
どうするか決まらず
放置中のGUMIさん
のまえに、以前の記事に載せた
失敗のGUMIさんから
ハチの絵
新たに織りあげたGUMIさんは
「タートルネック」から「首」に直しました
ハチと米津玄師の絵は、難しいです
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