中原淳一「蝶々夫人」〜ビーズ織り | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


ひと束の経糸がはずれたわりには
だましだまし、どこまでも織れそうでした


頭から作り始め、限界まで織りました



なんの限界かといえば経済的な問題です
ビーズ代に加えて額縁代のことを思い、
この辺でやめておきました
「趣味」でしかやっていない限界なんですね

全身を作りたかったな

もっとも
この程度で経糸がはずれるのだから
これ以上長いのはわたしには無理だったかも

長く織るには
経済面よりもまずは
糸張りがうまくなるのが先かな

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