7月31日(水)にともだちと
2時間ほど食事をしたんです
ひさびさの生ビールが美味しく2〜3杯
友人は体調が悪そうで早い解散
そして、翌日
8/1(木)朝から喉が痛い
結構寝起きに喉が痛いことはあるから、あまり気には留めず
8/2(金)午前中友人からLINE
コロナの陽性だったと
まずいっ!
きのう、
99才の世話を密着してやっていた
せめて、1日早く結果がわかってたら、、いや、喉が痛い時点で気をつけるべきだった
ワクチン7回を信じたかったけど、
とたんに、発熱と咳
困ったことは翌日から母の施設入所
「濃厚接触者」になったら
受け入れてくれるのか、受け入れてくれなかったらどうなるのか、
高熱でぼーっとしながらも
心配が募る
3(土) 高熱
朝から声が出ない 咳が始まる
母は朝お迎えに来た施設へと向かった
わたしはもちろん、顔出しもせず娘に任せた
支度はすべて元気なうちにしていたので、冷蔵庫のものを追加するだけで済んだのでよかった
コロナになってそうでも、いまさら病院には行かないよね、カロナールがでて10,000円だもんね、なんて言ってたけれど、電話をしてから近所の発熱外来にいく
初めて鼻をゴシゴシ
こちらは狭いからって2回もゴシゴシ
想定内の陽性
そこにいた、4人とも陽性でした
やっと声は出るようになるが
熱は引かず、咳に加えくしゃみも
順番待ちのとき、どうにも腰が痛くて
辛かった〜
5(月)
発熱くしゃみ咳鼻詰まりの症状
深夜3時いったん熱が下がった
初めての37℃台
これまで、色の濃かった尿の出がよくなった
やっと回復の兆しが見えたが
問題がある
母を「入所」と書いたが、
1週間に3泊だけ行く形の入所
それも、今月からなので初めて
色々と心細かったことと思う
その施設から
火曜日に帰って来てしまう
わたしは37度後半
5日間は接触禁止
それ以降1週間は感染力があるとのこと
ここで、登場するのが
いつもなにもしないでいつも何も知らない口の達者な毒長姉
「もう出来ると思うので責任を持ってもらいたい、自分の主張ばかりでどうなのか」と言ってきた
毒長姉とは直接のやりとりはしていないので、これは娘のLINEに送られて来た文章
「ほかのことはやるので、母が帰って来たらどちらか(の姉が)直接のお世話をしてくれるなら、帰らせて」と次姉にLINEで伝えた
次姉は「延泊させてもらうのがいい」って
そりゃそうよね
どちらも、うちにきて
面倒みてくれるわけないんだから
それで、初めての場所で母には本当に申し訳ないけれど、安全のために延泊の次第となりました
追加の荷物は施設のほうで取りに来てくれたので助かりました
6(火) 37.7 度にさがり
夜よく眠れました
7(水)5時半起床
体温35.5 度 下がりすぎ
朝から自分の分の洗濯
さすがに、娘も疲れたのか
態度が冷たくなって来た
少し元気になって本を読む気になったら
活字がぼやける
これはコロナとかではなく
単なる白内障と思われ、、
去年から見えにくくて
手術を勧められているので
やらなくちゃだめかな
歳をとると楽しいことや
出来ることが
削られて行くなぁ
こんなに長く続いた発熱も初めてで、
思わず
志村けんさんの顔を思い浮かべてしまった
でも憎らしいので
9才上の毒長姉よりは
長生きしたい!
今月29日に母の100才の誕生会を
やることにしたんです
遠回しに訊いたら
毒長姉も来るんだって
また面倒なことにならないといいけどな
関係のない話になりましたが
これがわたしの初コロナの1週間でした
みなさんも油断せず
気をつけてくださいね
真夏の暑さの中も
マスクしてたわたしからいえば、
油断とかじゃなく
タイミングですね
間が悪いって
防御はしていてもこんなことあります
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