鶴見区ツアー②〜ベイブリッジから海芝浦へ | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


ご飯を食べてからベイブリッジへ。
近いのに
こどもが小さな時に来て以来、何十年ぶり。
あのときの船があった公園は
どっちだったか、、


そういえば

最初にコロナの感染者がでた船が

停泊していたのもこの港だったな。。



こんな気持ちの良い快晴なのに

わたしはまた車中で限界を迎え

ヤバかった。。

「まだ着かない?」と

言ってしまったとたんに着いて

事なきを得たのでほんとによかった。

そこからは、わたしは助手席に移動。

ベイブリッジへ向かうガタガタのある

振動がだめだったみたい。

まったくひ弱になってしまった、、

でも、そこからはまた順調でした。





青い丸が

ダッシュ海岸の撮影をしている干潟

赤い丸のところまでしか近づけません。



鶴見線の時間まで少しあったので

鶴見川に出てみました。

少し離れていたので

ここ↓へは代表が行って

残りのわたしたちは写真で満足てへぺろ






直通の鶴見線に乗り、終点の海芝浦へ。

まえから来てみたかった、

というかこの先の安善で飲んだ帰りに

夜景を見に来たかったところ。



ホームと電車にはけっこうな隙間、、


関東の駅百選認定駅、と書いてあります。


この駅は外が海で

ホームから釣りが出来る?ところです。


ホームから見える景色



駅からは

会社のひとしか出られません。



ただ、この先に

海芝公園があるので、そこで

今きた電車の出発まで景色を楽しめます。





そして、鶴見ツアーの最後は

いつもの寺カフェへ





ここで喋ること、90分。


延期になっている同窓会が

そろそろ開けるのではないかということで、

来月、幹事のともだちに付き合って

下見に行くことを決め、

小学校の同級生6人での地元ツアーは

解散となりました。





中学校の同窓会には

殆ど出席してたのに

小学校の同窓会はずっと欠席していて

還暦同窓会のときだけ出席。

それからいまに至る付き合いが始まりました。

このまえの個展も

このなかのふたりのともだちが活躍してくれて

大いに助かりました。


歳を取っても

ともだちって出来るんだなぁと

その縁に感謝です。




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