スマホカバー | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


手帳型のスマホカバーが
安心感があって気に入っていて
中でも
栃木レザーのものは
穴を開けられるし
名前が刻印されて好きでした。
なので
スマホを替えたときにも
同じ形を選びました。
アイボリーのケースから
赤のケースに。


意外なことに
赤の方が汚れが目立つ。

アルコールタオルで拭いちゃうからかな。

このカバーは

買ってまだそんなに経っていないけれど

諦めました。


そこで思い出したのが

自撮り棒。
自撮り棒は手帳型のカバーには
つかないので諦めていたけれど、
個展のときには必要かなと
スマホカバーのタイプを替えることに。


ちょうど母の日。
スマホケースと自撮り棒。
ついでにスマホリングも。


透明のケースにしたら

自分のスマホの色を思い出した。

赤が売り切れで白にしたのでした。



自撮り棒。

使い方を家で練習。

ちょっと中国人になった気分。。


スマホリングと

自撮り棒の装着の位置が微妙、、



手帳型のケースをやめて驚いたのは、

薄い!


片手操作が楽。


ということは

もしや


ツムツムが画期的にうまくなったりして飛び出すハート



と思ってすぐにやったけれど

やりやすくなっているのは実感できたけれど、

点数には反映されませんでした。


でも、薄くなって

左手の操作が楽に出来るので

練習次第ではシンデレラなんて

うまくなるかもスター


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