神楽坂さんぽ | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


小学校の同級生と小さな集まりがあって
そのためにも
早めに病院に行って検査をして
すっかりよくなり土曜日の朝
家を出ました。
行き先は神楽坂。
新年会のときに予約したのを
感染者増加のためキャンセルをしたお店。





スパークリングワインで乾杯




お料理も個室の部屋もとてもよかった。


ほかのひとは、熟成スーパードライという

美味しそうなものをおかわりしていたけれど、

わたしは病み上がりなのでやめ。



食事を終え、坂をのぼって毘沙門天




途中の和菓子屋さんに「植野食堂」!


赤城神社。

社殿もマンションも隈研吾。





神楽坂は、黒がテーマ。


またまた隈研吾設計のラカグへ。

(HPから借りました)


この階段を登ろうとしたときに

突然、限界が近づき

階段を登ったところにある

テーブル席に倒れ込むように座った。


貧血+吐き気+やや下痢

そのときは、顔色が真っ青だったって。

みんなには、なかでお茶してもらって

わたしはひとりで外に。




いい席があって、ほんと助かった。

こんな状態なので、写真もここまで。


地下鉄で戻ってJRで帰宅。

波があって

具合良くなった!と話せると思ったら

突然、話せる力もなくなる。

駅でともだちがトイレに行った時は

なんでラカグで行かないのよー

と、さんざん心配してくれたともだちに

心で悪態をついてた。


ビニール袋を何重にも重ねて握りしめ

やっと地元の駅に。



当分、遠出はだめだね、と娘に釘を刺された。


浅草橋には行きたいけれど、

いまは、とても行かれないのは

わかっているから大丈夫。


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