ビーズ織り教室、
あえなく1年で終わりました。
3回目にしてこの不調。
場所はよかったんだけどなぁ。。
こう思うと、
ひとのキットを使ってるあの講師が
続いてるのはすごい。
ひとの運があるのかなぁ。
と、あげるようなことをいっておいて
やっぱりディスる。
さて、と。
去年生徒さんが部品を作ってくれて
特大織り機ができて、
喜び勇んで糸張りしたとたん
体調を崩してそのままになっていました。
109本の糸でなにを作ろうとしていたのかも
もはや、覚えてもいません。
今日、もう一度糸の張り直し。
不精なわたしでも、さすがにバッグだと、
裏表の2枚織ります。
問題は、裏のビーズが足りなさそうなこと。
浅草橋に行ったのは
ビーズともだちが上京してきたときだから
いくら作品を作っていないといっても
数がそうあるわけではなく。。
とりあえず、表を織ることができたら
そのときに足りないビーズのこと
考えることにします。
ひさびさの再開で
いきなりこの大きさができるか、、
昼間に糸張りをして
それですっかり満足して、
いまだ一段も織っていないわたしが。
この長さで織っていくと
糸が弛んでくるのかな?
織り続けたら途中経過の報告します。
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