訪問看護② | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題



・ お刺身
・ 煮魚
・ さつまあげ
・ 筑前煮(ごぼう、鶏肉、こんにゃく
  蓮根)
・ 明太子
・ おつゆ(鶏肉、じゃがいも、えのき、
  長葱、大根、三つ葉)
・ ご飯

ーーーーーーーーー

このまえの話の続き。
事業所の管理者が突然辞めてしまってから、
ひとりの看護師さんがやり繰りを
してくれていたのが、
ついに、今週その看護師さんが倒れ
入院してしまう事態に。

代わりのひとがなんとか都合をつけて
うちに来てくれたのは朝の8時。

食事を2時間前に済ませてから
入浴してストマ交換なのだけれど、
うちの95才は朝に弱いので
6時からご飯なんてとても無理。
仕方なく、食事は後回しにして
起きたてで入浴。
母としたら人生初のオハラショウスケさん。
女だから、オハラショウコさんほっこり

お腹が空いていて、血圧も低い朝に
入浴というのもなんだけど、
事務所の非常事態なので協力しないとね。


無事に入浴、交換を終え
次はいつになるかの話に。
初めて来た代理の看護師さんで
母のことを知らないからなのか
「今度来る看護師は男性でもいいですか」
って。

ホームに入ってたり
デイケアで行ったりしていたら
男性のヘルパーさんに
入浴介助をしてもらうことも
あると思う。
95にもなって男のひとはいやだと
いうのも、申し訳ない気持ちもする。

でも
【女は灰になるまで】
なんだなぁ。

なので、人手のないのはわかっていても
それはお断りさせてもらった。


それなら
一時的にでも訪問看護をお休みに
しようかと母に言っても
いい返事をしない。

なぜかというと
母がわたしを信頼していない。
実際に、お風呂で
ストマをはずすのも
ベッドでストマを装着するのも
わたしが主でやっているのに、
なに、この信頼されなさって。。

来年からは、
看護師さんに来てもらう回数を減らすことに
なっているのだから
母もいいかげん、
覚悟を決めてくれないと。
ストマが破裂したり、漏れたりの
失敗をしないひとはいないって
いつもみんなに言われてるのだから。
いまのところ、
看護師さんの最終点検もあり、
一度も失敗はしてないけれど
だからといって、ずっと失敗しないってことも
ないって思っていてほしいなー。


今日は、ひとりで近所の美容院に
パーマをかけに行ってきた母。
そこまで出来るのだから
ストマの装着は無理でも
お風呂場で自分ではずしてみたら?
と提案してみた。
裸をひとに見られるのも
いやじゃないかと思って。

そしたら、そのへんは95なのかなぁ、
慣れたし、やってもらうのは楽だからって。
その考えだと、もしかしたら
男の看護師さんでも平気なんじゃないかと
ちょっと思ってしまったけれど、
やっぱりそこは違うはず。
まだ 灰 じゃないんだからね。



入院してしまった看護師さんは
1週間で退院予定とのこと。
身体も大変だったでしょうが
責任者に急に辞められたことが
大きなストレスになって
いたんじゃないかと想像します。
事業所にひとが増えないうちは
入院してたほうがいいんじゃないかな。
ハードな仕事なのだから、
きちんと治さないとね。


うちはうちで
新しいひとが増えないようなら
事業所を変更するのも考えてみないと。


ーーーーーーーーー