94才病 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

12日金曜日


・ 麻婆茄子
・ 小松菜、いかにんにく炒め
・ 豚肉アスパラ巻
・ アジの開き
・ 納豆キムチ
・ めんたいこ、大根おろし
・ ご飯

13日土曜日


・ お刺身(ヒラメ、帆立、雲丹)
・ カレイの開き
・ 蕗と新筍と鶏肉の煮物
・ インスタント味噌汁
・ ご飯

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魚屋さんから
母にお見舞いを頂いた。




感じの悪さは天下一品の魚屋さんから
こんな立派な雲丹を頂くとは。。




火曜日も母の病院に付き添った。
具合の悪いところはなかったが、
「なにか、変」

入院したいなら検査入院、と言われ
CTなどを撮ったのち
部屋の段取りをつけていたら
「よくなってきたから、今日は帰る」



94才まで生きる人は
そう多くないので
お医者さんといえど
ほぼ、未知の世界なんじゃないかな。

そこで
94才病と名付け
様子を見守っていきます。

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ご馳走さまでした