94才差 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


お嫁さんがいなかで出産して1ヶ月。
甥が家族で母宅に。


94才と0才の初顔合わせ





母94才にして初めてのひ孫。

母は10年間で娘を3人産んで
娘3人はそれぞれ一人ずつ産んで
孫3人にとっては初めての子供。
段々少なくなってくる逆ネズミ講。。




ひっさしぶりに赤ちゃんを
抱っこしてみた。
イマドキの赤ちゃんて
あの可愛い
ミルクの匂いがしないものなのね。
残念。


イマドキといえば
お嫁さんも。
わたしたちの前でも
お姑さんのことを
mixiのハンドルネームで呼んでいた。

そりゃ
ほんとの母親じゃないんだから
お母さんて
呼ばなくてもいいし、
本当の名前で「○○子さん」なら
まだしも。


ともだちは独立した娘たちに
「ヨーコ」と呼ばれてるし
別のともだちは孫に
「さっちゃん」て呼ばせてる。

良し悪しはともかく、
さっちゃんは
誰のことかわかる。

でも
「くるみさん」て、誰さ。


mixiやってたのも
もう、10年くらい前だし
母や長姉たちにとっては
全くあずかり知らない名前。



「孫」だの「嫁」だの「姑」だの
うちには縁のないことだから
こういうところに
いまの時代を見る思い。




お祝いに贈ったおくるみ




お祝いに贈った服




これにママバッグもヒス。

寝ていても泣いていても
赤ちゃんは可愛いけれど
ヒスも可愛い。



お嫁さんの実家で撮った写真、

寝ていても泣いていても
赤ちゃんは可愛いけれど←

赤ちゃんが気になって仕方ない
柴犬小鉄がめちゃくちゃ可愛い。






おおおばなんてこんなもん

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