蕎麦居酒屋 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


ベイスターズの
帽子の下で待ち合わせ


会社を辞めて通った
職業訓練校のときのともだち5人。
5人といえど
揃うのは何十年ぶり。

お蕎麦屋居酒屋で飲み放題2時間半。
わたしが
生ビール4〜5杯飲んだだけで
あとのひとは2杯くらい。
飲み放題つけて悪かったみたい。。

でもそれでも5000円ぽっきりは
イメージとしては高くないかな。










お蕎麦と天麩羅がセットなのは当たり前で
理解はしてるけれど
飲み会中心のときは
天麩羅は先に出して欲しいなぁ。
お腹いっぱいになって
食べられなくなっちゃうんだもの。
このわたしでさえ。



そのあと
中華街入り口のモリバコーヒーで
お茶して二手に分かれて帰途に。
ついたらその電車、
となりの桜木町で止まった。

横浜駅でひとが線路内に入ったとのこと。
少しして「確保しました」
なのにまだ動かない。
また少しして今度は
鶴見ー新子安間でドアを開けて
ひとが降りてしまった、と。
我慢してよー。


そんなこんなで25分停車。
駅で止まったし
混んでもいなかったし
座れていたから
圧迫感も閉塞感もなくてよかったけれど
2分の差で終バスに乗り遅れ
駅から歩いて帰宅。
夜なのに暑くて暑くて暑くてドクロ
週末の夜に
線路になんて入らないでよー。
いや、いつでも入っちゃだめだけど。




ベイスターズの帽子の下で
記念写真。



この夜、ベイスターズが
最下位になったのも知らず。


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