糸張りで終わる。。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題



テーブルの隅に
160本を越す糸が張ってある織り機があります。
ドナルドになる予定のものです。

なんだかやる気をなくしてしまい
糸が弛んできたようでまずいです。


それ以上にまずいものが
ブルーレイの機器の上にあります。

長い間
みてみないふりをしてきましたが
目につかないわけもなく。
今となっては「風景」に。




放置している間に
すっかり弛んでしまいました。
少しだけ織ってあるので
余計に始末が悪い。。
そのうえ
似たような配色で
解くにも色を戻すのが困難。 



といって
いつまでもこのままにもしておけず
といって
気に入らないものを
織り進めるのも苦痛。



気の置けないともだちが
お茶に来たときにでも
お喋りしながら解くしかない。。


と、

こうならないうちに
大きなドナルドには手をつけなくては!

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