あま〜い考え | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


先ほどの続きです。

なんで
預けるほどの荷物があったのかといえば、


これを買ったから。
(椅子ではありません)

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細長い箱の蓋を開けると


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開けてみても
殆どのひとは
??  ですよね。



これは特大の織り機なのです。

組み立てて使います。

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実際のものを見たこともないのに
甘い考えで、
とてもいい思いつきのように
注文してしまった。。

なにが甘い考えかというのは
詳しく書いても
織りをやっているひとじゃないと
わからないので、
思った大きさ、形状では
なかったということです。


この織り機を持っている友人に、
特大織り機、注文したよ
と連絡したら
わたしのを貸してあげるから
すぐにキャンセルしてと言われました。

そのときでも
わたしはまだ
この織り機について
なんの理解もしていないのでしたショック汗

細かい説明をライン上でしてもらい
やっと理解したけれど、

持っているのも悪くないんじゃないか、
買うのはいまがいい機会じゃないか、

と思ったわけで。。


使いこなせるかは疑問はあっても、
使えないわけでは
けしてないはずなので。


使います。
いつか使います。
きっと使います。

なんたって、
300目くらいのものまで
織れるのだからニヤリあせるあせる


とりあえず
組み立ててみないと
作品のイメージがわかないけれど、
組み立てると
存在感がありすぎるので
しばらくは
このままの姿でいてもらおうかなと。
組み立てたあかつきには
大の織り機と並べた写真を載せますね。
そのときには
どれだけ大きいのか
みんなで驚きましょう。
なにしろ
わたしも見たことがないもので真顔汗



手元に来て
それで満足してしまわないように。
まずは
キリで穴を開けるのに
近所のおじさんに頼むところから。

そうです、
わたしの
特大織り機への挑戦は
ひと頼みから始まるのですDASH!


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