久々の従兄弟 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

19日土曜日

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20日日曜日

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母とふたりなので
二日続けて
ほぼ同じものを食べてます。


きのうは突然、
従兄弟が母に逢いに来ました。
夏頃には
その従兄弟の兄も来たので
普段はやりとりがない兄弟でも
通じるものがあるようです。
従兄弟たちとは
叔母の葬儀以来なので
5年くらい音沙汰なかったのかな。
ふたりとも
母が生きてるうちにと
思って来たのだと思います。
従兄弟の兄の方は
僕が行くまで生きててね
って、はっきりぼけー

わたしの一才上と
一才下の従兄弟たちなので
小さい頃は長い休みのたびに
遊んでました。
いまはふたりとも
わたしが住んでる区のひとと
結婚して、こちらに
引っ越して来てますが
逢うのは葬儀のときくらい。
それでも逢えば
いくらでも話せるのは
母がお喋りってだけでもないでしょうね。


昔は
下の従兄弟夫婦と
しょっちゅう
飲んでたんだけど、
同じ区内でも
ちょっと遠くに引っ越してから
疎遠に。


でも
母がお勝手のドアの
調子が悪いといったら
今度工具を持って来てくれると
言ってたので
年内にはまた逢えそう。
そのときには
叔母の想い出話もゆっくりしよう。


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ご馳走様でした。