一之輔のすすめ | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


娘ともども
体調がまだよくない。
娘は
喘息じゃないかと
経験者に言われてしまった。

来週手続きするという娘を急かし
今日、健康保険の
手続きに行ってもらった。
会社をやめても
これで2年間は入っていられるので
あしたにでも
大きな病院に行くことができて
ひと安心。

わたしはわたしで
朝は腰がまっすぐにならず
やばいなーと思って安静にしてたら
なんとか二足歩行に
支障がないくらいまでになった。



今日は
2ヶ月前に買って
楽しみにしていたチケットがあるので
なんとしてでも
なんとかしたかった。



遠かった。
遠かったけど、行ってきた。



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中野ブロードウェイ。


からの

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中野ゼロホール。

面白かった〜!



小三治師匠とは対照的に
歯切れの良い
精力的な高座。

小三治さんのことを話していた。
小三治さんは
前座の時代は修行をさぼって
川のほとりで
本を読んでいた。
スナフキンかって。

いいなぁ、そういう小三治師匠。

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来月は
小三治師匠のお弟子さんの
柳家三三に行く。
なんとなくシニカルな感じがしてる。
一之輔とは
まるで違う落語が聴けると思う。
楽しみ。


でも
やっぱり中野は遠い。
まだ電車の中。
こんな時間に
シラフで電車に乗ってるなんて
いつ以来だろう?


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