美男カード | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


神保町で待ち合わせて、
先ずは
冷や汁でランチ。

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それから
古書店街をブラブラ。
目的の本は見つからなかったけど、
浜省の写真集とか
音楽雑誌とか
見たこともない
若いときのものが5〜6冊あった。
試しに写真集の値段を尋ねたら
6500円とのこと。

安いとちょっと悲しいが
高けりゃ手が出ない。



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(さぼうる」でお茶。
中は暗くて煙草臭く
昭和の喫茶店。

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店員のお姉さんがひどく感じ悪かった。
コーヒーもすっぱいし
もう行かないよ。


本探しは諦めて
ニコライ堂まで足を延ばす。

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結局買ったものといえば、
三省堂で
ナンシー関の名刺サイズのカードだけ。
その名は「美男カード」

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娘もいないので
ゆっくりできるし、
銀座にまわろうと誘われたけど、
ヤフオクが後を引いて
今日は夕方で解散。


本屋さんの匂いが
懐かしい一日でした。


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