何年ぶりかの従兄 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


突然、従兄から飲むお誘いがあって
母に許可を得ただけで
あとはなにも考えずに
おっけーしたがために
とても忙しい一日となりました。

夜でるときは
娘の夕食がいらないときに
しているのだけれど、
今日は体操教室からの
夕食の支度。
それも
うちを二軒目にするので
おつまみも作らないといけなくて。

体操教室で汗をかき
ご飯のしたくで汗をかき
シャワーを浴びる時間もなく
もしかしたら
汗くさい身体でお出かけとあいなった。

行きたいお店の二軒とも予約で満席。
さすが金曜日。

仕方なく入ったお店。

{71FA02C3-A48F-434F-94FB-EB3B9F940C08}

{DEE3AB8F-2D57-43B6-A804-C87AD4775674}

焼き鳥とか
ごぼうのフライとか
メゴチの天ぷらとか
案外美味しかった。

8時にはうちに帰り
ちょうど会社から
帰ってきた娘と一緒に「二軒目」

夏の食事は
冷やしておけるので
こういうとき楽。


従兄はもともと
母に逢いたいと言っていたので
母も寝ないで待っていてくれた。
8時だけどね。

「骨になるまえにおばさんに
逢いたかった」と
とんでもないことを言いつつ、
自分の知らない両親のことを
たくさん聞いていた。


終バスで帰るように
時間をみて
バス停に送って行ったら
ちゃっかりタクシーで帰って行った。

あしたは居合の試合があるって
言ってたけど
まっすぐ帰ったとは思えないなぁ。。

ーーーーーーーー

ご馳走様でした。