あ・わ・び | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

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・ あわびご飯

・ あわびのステーキ

・ さつまあげ

・ 春巻

・ お味噌汁(ほうれん草)

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今日から三日間は

夕食は作らないでよかったのに

海の幸を頂いので、作るはめに。



ゆうべ、甥が

お嫁さんの親戚からの牡蠣を

届けてくれたと母から聞いた。

じゃ、

牡蠣酢と牡蠣ご飯にしようと決めて

いざ、牡蠣の殻剥きをしようとしたら




あわびじゃーん。



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牡蠣というのは、単なる母の思い込みだった。



生まれて初めてのあわびの殻向き。

ネットのおかげでできました。

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ちょうど

新大久保の帰りだとともだちが来たので

あわびのおすそ分け。

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というか、

ソウル食堂土産とトレード(^-^;


いやー、人様のフンドシで

お相撲をとっているようで申し訳ない(^-^;




で、あわび。

ご飯にしたのは

びみょーに固くて美味しくなかった。

こりゃ、牡蠣ご飯のほうが

はずれはなかったな。


でも、バターで焼いて

お醤油をたらしたほうは

柔らかくて美味しかった。

素材がいいものは

余計なことはしないほうがいいってことかな。


胆は漉して、、とネットに書いてあったけど

ただのバター焼にしました。

ねっとりした苦味がおいしかった。


珍しいものを食べて

今夜

びんぼーなおなかが痛くなりませんように

  あーめん。


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今日もご馳走様でした。