衝撃的な日。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

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・ 鮪丼

・ とろろ

・ アジの開き

・ 蓮根炒め煮

・ 残りの茄子と豚肉

・ お味噌汁(えのき・お豆腐・葱)

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先日、誕生日を迎えてから

なにか冴えない。


家から出る気もせず

そのせいか、夜もなかなか寝付けなくて。



このままだと

滅入るばかりだと思い

今日は

厚化粧して、図書館→買い物に。





こんな衝撃的な誕生日は生まれて初めて。

なにか出来事があったわけじゃなく

単に年齢のことで。


このまえまで

人生の初秋だと思っていたのに

もうとっくに晩秋が来ていて

いまは、もしかして初冬にいるのかな。


若いときは一日が長くて

一年が短く感じて

年を重ねるとその反対だって。


たしかに、一日って

あっという間に過ぎて行く。

こんなに早く時が過ぎたら

ある日気がついたら

人生の真冬にいたりして、ね。





けっこうむかしに、

年取るといいことなんてない、と

騒いでいたら

人生の先を行く母が

年をとったらとったでそれなりだと

わかったようなわからないような。











整形したいなー。



いい風に劇的に変わることがあるとしたら

そんなことくらいだろうな。




あしたはいつもより朝が早いのに

眠れる気がまだしない。


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こんな愚痴ばかり書いていて

これが料理ブログだと忘れそうだけど

ご挨拶だけは、いちお。


今日もご馳走様でした。