・ 焼売
・ さんま
・ 手羽中
・ 鶏ひき肉と南瓜
・ サラダ(レタス・胡瓜・アボカド・トマト)
・ 豚汁(豚肉・えのき・人参・大根・白菜・
こんにゃく)
・ ご飯
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冷蔵庫の期限間近のものを使って
作っちゃうからね、と
母に断りを入れ
色々と作っていたら
7時半になってしまった。
ちょうど、やる気ないからと
早く帰ってきた娘と一緒のご飯になった。
娘が
「おばあちゃま、今日はご飯遅いね」と
言ったのがいけなかった。
母が「もっと早く食べたい」と言い出し
挙げ句の果てに
「今度ケアマネが来たら
食べろというのも虐待だと言おうかしら」
とのたまった

食べないと言ってるひとの
口を無理やりこじ開けて食べ物をいれるなら
虐待といってもいいけれど
おやつにゴマクリームをつけて
トーストが食べたいって
朝から言ってるようなひとが
なーにが、「食べるのも虐待」だっての。
ともだちは
もう高齢なんだから逆らわないの、と
わたしをなだめるけれど
なんかむかつく。
このいい放題はわたしにだけ向けられる。
きのう母宅に来ていた長姉に
母が
これ、敬老の日に買ってもらったと
ブラーバを見せたら
「あたしも敬老だからあげないわよ」
って言われたんだって。
その言葉にこそ
なにか達者な口で返せばいいのに。
母の日にも
あたしも母だからあげない、
という理屈のひとだから
言い返したところで無駄なんだけど、
わたし一人にだけあたるのは
よくないと思われ。
同居している娘という立場のひととは
親の話、よく合うから
うちだけ、特別なトシヨリってわけじゃなく
みんなこんなもんなのかなぁ。
ちょっとプンスカしてみせたから
あの92才、逆ギレして
あしたからまた面倒なことになるかも。
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今日もご馳走様でした。