この前置いてきたキットは置いておけないと返された。
いちばん最初に作ったチューブネックレス。
理由は
「作り方がわからないって苦情が来た」
作り方の説明は絵でも書いておいたのだけれど、
そんなことよりおかしなことは売れていないのね。
売れてないのに作り方がわからないってことは
クレームが来たってことだと思う。
思い当たるのは←思いあたっちゃうところが弱い
市松模様の金と黒と白の色は先生のと同じにした。
きっとそれが真似ということになったのだと思う。
先生の真似ってことは
佐古孝子さんの真似ってことになるんだろうし。
だから余計に眼が厳しいのかもしれない。
返されたの、これ
先生のネックレス、これ
返されたのは持って帰ってきたけれど
新しく作った柄が違うキットは置いてきた。
今度は写真を入れてわかりやすくしたからって。
織りの世界って狭いから
色々と怖いね。
この記事は少ししたら限定にまわします。
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